by かわちゃん  
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内容


・インフルエンザと湿度の関係性
・インフルエンザと温度の関係性
・オススメ加湿方法
・まとめ

インフルエンザの予防には湿度を高くした方が良い、ということを耳にした方も多いと思いますが、なぜそれがインフルエンザの予防になるのか解説していきたいと思います。

インフルエンザと湿度の関係性


どのような場合にインフルエンザや風邪を引き起こし易いのかと言うと、喉の粘膜が乾燥している時です。

なぜ喉が乾燥するとそうなってしまうのかと言うと、免疫力が低下してウイルスに対抗しきれなくなるからなのです。ですから対策としては、常に喉を潤っている状態にする、室内を50%〜60%の最適な湿度にする、などを意識することが大切です。

また諸説あると思いますが、湿度が上がるにつれてインフルエンザウイルスの生存率が低くなる、という研究結果があるのも事実なのでいずれにせよ湿度管理の大切さが分かると思います。

その他にもマスクなども喉の乾燥を防いでくれますし、正しく着用すれば90%以上ウイルス遮断してくれますので、インフルエンザが流行する時期の外出時は積極的に着用しましょう。

インフルエンザと温度の関係性


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インフルエンザは冬に流行するのが定番となっていますが、それは湿度の影響だけでなく実は温度の影響もあるからなのです。

ある研究論文によると、7℃前後の温度と、20℃前後の温度を比較してみると、低温ほどインフルエンザウイルスの生存率が高く、高温ほどインフルエンザウイルスの生存率が低いという結果が出ています。

そうであれば室内の温度を高くすれば問題解決、と思う方もいるかもしれませんが、それをやってしまうと室内と室外の寒暖の差が激しくなりヒートショック現象に陥ることになります。

このヒートショック現象というのは、寒暖の差により体内の血液が収縮し、心筋梗塞や脳梗塞などの死に直結する病気を引き起こしかねないので、温度を意識するよりは湿度を高く保つということがより重要になってきます。

オススメ加湿方法


加湿器を持ってればそれが最適だと思いますが、持っていないという方も多いのではないでしょうか。ですから、加湿器を持っていない方でも簡単に出来る加湿方法を解説します。

1.部屋干し
これは個人的にも就寝前に実践していることなのですが、洗濯物を部屋に干すことで加湿していきます。個人差はあると思いますが、暖房を入れても喉の乾燥感がありません。
また乾きにくいんじゃないの?と思うかもしれませんが、暖房を入れていますので大体は洗濯物は乾きますし、部屋干し用洗剤を使用すれば生乾きのイヤなニオイを防げます。

2.霧吹き
即効性があるのがやはり霧吹きなのですが、その分持続性も低いので霧吹きだけではなく、その他の加湿方法も併用していくのがより効果的だと思います。

また加湿するデメリットしては部屋にカビが生え易いなどがありますが、結露した水分をしっかりと拭きとる、換気するなどをすれば少なからずカビの繁殖を抑えることができます。

まとめ



・室内の湿度を50%〜60%にするように心がけ、外出時はマスクを着用する。

・室内温度を上げるとインフルエンザウイルスの生存率は低くなるのですが、極端に温度を上げてしまうと、室外との寒暖の差により体に悪影響をもたらしますので、湿度管理がより重要となる。

・加湿器が無いのであれば、洗濯物の部屋干し、霧吹き、その他自分なりの加湿方法で湿度管理していく。

もちろん湿度管理だけのインフルエンザ予防には限界があると思いますので、コレだけでなく日々の手洗い、うがい、また予防接種などあらゆる手段を活用して予防していくことが大切だと思います。

そして風邪ではないのに風邪のような症状を引き起こしてしまう、寒暖差アレルギーなるものがあります。

その寒暖差アレルギー症状はどのようなものがあるのか、是非チェックしておきましょう。

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