現在インフルエンザの患者数が急増しているので、より感染予防に対して注意喚起していかなければなりません。
栃木県では12月17から1週間にかけて、75もの医療機関を調査した結果1つの医療機関あたり5.41人という結果となりました。
この数値はこれまで調査してきた10年で2番目の高い水準となっているので、インフルエンザの本格的な流行が到来したことを物語っています。
また何も栃木県だけの問題ではなく、これから全国的により流行していくことが予測されますので、しっかりとした正しい対策を実践していくことが大切となってきます。
インフルエンザの感染し易い経路とは
薬用石鹸ミューズを販売しているレキットベンキーザー・ジャパン社では、インフルエンザ患者400人に外出状況のアンケートを取り意外な結果となりました。
1.スーパ
2.コンビニ
3.会社
4.バス
5.電車
以上の順でインフルエンザ患者が外出する主な場所となっており、即ちこれがインフルエンザの感染経路と言っても過言では無いと思います。
そしてインフルエンザが完治していないにも関わらず外出する患者の割合は、20代に関しては40%にも及び平均すると33%になるなど、いずれにしても高い数値となっています。
また外出の理由としては、食料の補充、仕事が忙しい、思ったより早く熱が下がったからなどの理由があります。
やはりインフルエンザが完治していないのに外出するというのは、健康な方々がインフルエンザウイルスに感染するリスクを高めていますので、食料の補充などのやむを得ない状況以外であれば控えるべきです。
特に仕事が忙しいからと言って会社に出社するともなれば、集団感染を引き起こすことも考えられますので、インフルエンザに対する意識を高く持つことを心掛けましょう。
いずれにせよ共通して言えることはやはり、人がたくさん居る所にはインフルエンザウイルスも数多く潜んでいるということが言えます。
ですからそのような所ではマスクをする、また手洗いやうがいなどの基本的な対策はもちろんのこと、室内の湿度管理や温度管理なども徹底的に実践していくことが大切となってくるのではないでしょうか。
