by かわちゃん  
脱毛症の治療や、育毛剤開発につながる可能性がある
出典:時事ドットコム:iPS、薄毛治療の可能性=毛髪組織を部分再生−慶応大

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人工多能性幹細胞(iPS細胞)を用い、毛髪を作り出す組織「毛包」を部分的に再生させることに成功したと、大山学慶応大専任講師らの研究チームが23日までに、米科学誌電子版に発表した。

2〜3週間後に毛包のような構造や、毛ができた
出典:iPS細胞での毛再生に道 慶応大チーム : 京都新聞
チームは人間のiPS細胞をケラチノサイトになる手前まで成長させ、毛乳頭細胞と同じ働きをするマウスの幼若線維芽細胞と混ぜてマウスの皮膚の下に移植。2〜3週間後に毛包のような構造や、毛ができたという。


このようにiPS細胞は薄毛治療などにも役立てられるかもしれないということで、髪の毛を病気などで失ってしまった方々にとっては嬉しい研究結果だと思います。

また実験では2〜3週間後に実際に毛ができたということで、体内の臓器などと比較すると実用化というのは早いのかなという印象ですが、さらに量産化したり簡単に移植することが出来るとなると、植毛よりも安価で髪の毛を取り戻すことが出来るのかもしれませんね。

現在日本では次々とiPS細胞を活用した研究が進んでおり、これからも世界的に研究が進んでいくと思いますが、それを考えるとiPS細胞を開発した山中教授の功績というのは、改めて凄いことということが分かりますね。

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