by かわちゃん  
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糖質制限ダイエット、長期は危険? 死亡率高まる恐れ
出典:朝日新聞デジタル:糖質制限ダイエット、長期は危険? 死亡率高まる恐れ - テック&サイエンス

ご飯やパンなどの糖質を控える「糖質制限食(ダイエット)」を5年以上続けると、死亡率が高くなるかもしれないとする解析結果を、国立国際医療研究センター病院糖尿病・代謝・内分泌科の能登洋医長らが26日、米科学誌プロスワンで発表した。

糖質を抑えるダイエットで死亡のリスクが上昇するという結果が出ていますが、糖質を抑える事と死亡のリスクが高くなる因果関係は分かっていません。

これから研究が進みそれらの因果関係などが解明されると、今後のダイエット方法の見解が変わってくるのかもしれませんね。

死亡リスクが高まるのは低血糖症のせい?


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死亡リスクが高まるのは、糖質制限ダイエットをして低血糖症になるからではないか、と思う方も少なからずいらっしゃると思います。

そもそも低血糖症の原因というのは、

出典:低血糖症 - goo ヘルスケア

外因性の原因として多いのは、糖尿病治療薬(インスリンや経口血糖降下薬)によるもの、アルコール摂取(とくに空腹時の)によるもの、抗不整脈薬などの薬剤によるものなどです。

 内因性の原因として、反応性低血糖と呼ぶもの(胃切除後のダンピング症候群や胃下垂(いかすい)の人、またインスリン感受性の高い人)がありますが、食事のとり方に注意することで予防することができます。

以上のような要因で引き起こされますので、糖質制限したからと言って低血糖症になるという訳ではないのです。

そもそも糖質制限は痩せるの?


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結論から言えば糖質制限をすることで、痩せることが出来るということが言えます。

それはなぜかと言うと、糖質を摂取することにより太るメカニズムというのは、
出典:特集「糖質制限ダイエットのコツ教えます」ゆうどきネットワーク |NHK

糖質は体内でブドウ糖に分解され、血液に取り込まれます。血液中のブドウ糖が増えすぎると、インスリンが分泌されます。
インスリンの働きで増えすぎたブドウ糖は血管の外へ追い出され、細胞に取り込まれます。取り込まれた一部は脂肪に姿を変え、皮下脂肪として蓄積されるのです。

このようになっていますので、糖質制限をすることにより皮下脂肪として蓄えられるのを防ぐことができ、結果的には痩せることが出来るということが言えます。

まとめ


個人的にも炭水化物や糖分などを食べ過ぎた時などは、一時的な体調を整える糖質制限も必要だと思います。

しかしながら極端に糖質を制限するのは、慣れるまでには体調を壊したり集中力が途絶えたり、仕事や生活面に悪影響を与えかねませんので、何事もバランスが大事ということが言えると思います。

それでもそれは個人の自由ですが5年間糖質制限をしている方の死亡率が高いという結果は事実なので、しっかりと受け止めていく必要があるのかもしれませんね。

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