いよいよ梅雨間近の季節になってきましたが、花粉の飛散もピークを過ぎて花粉症の方も一段落といった所ではないでしょうか。
しかしながらこの梅雨の季節に気をつけなければいけないのが、カビの大量発生なのです。
カビというのは私達の身近に潜んでおり、当たり前のように存在しているのでその危険性に気づいていない方も多いのではないでしょうか。
ですからカビがもたらす悪影響を知りどのように対策をしていくか学んでいきましょう。
2013年梅雨入り・梅雨明けの時期の目安とは?
2013年梅雨入り
2013年梅雨明け
※参考URL:気象庁 | 平成25年の梅雨入りと梅雨明け(速報値)
上記の表は気象庁が発表している梅雨入り・梅雨明けの時期のデータです。
2013年の梅雨入り・梅雨明け時期の目安としては、前後1周間程度の誤差を想定に入れて参考にするのが良いと思います。
カビがもたらす悪影響とは?
一概にカビと言っても人間にとって良い影響を与えてくれるカビもあります。
例えば、ペニシリンという抗生物質はカビから作られているということは、意外に知らないという方もいるのではないでしょうか?
もちろんその反面人間にとって悪影響をもたらすカビも存在しています。
例えばどのような悪影響をもたらすのか挙げると、
・肺炎
・湿疹
・皮膚病
・アトピー
・水虫
・喘息の悪化
・鼻炎
・胃腸炎
・髄膜炎
などの一部を挙げただけでも数多くの悪影響があるので、出来るだけ家にはカビが存在しない方が良いと言えます。
また1つのカビがこれらの症状を引き起こす訳ではなく、カビの種類によって引き起こされる症状というのは異なってきます。
その悪影響のあるカビだけをピンポイントで駆除していくというのも難しいと思いますので、全てのカビに対応していくと共にカビが発生しないように未然に防いでいくことが大切だと言えますね。
カビ対策はどうすれば良いの?
基本的には多湿な状況を作らなければカビの発生を抑えられるのですが、やはり風呂場やキッチンなどはそうはいかないものです。
そこで未然に防ぐ方法としては、45℃以上のお湯を浴槽やシンクに掛けることで、細菌消毒とカビ予防の一石二鳥になります。
またカビの駆除の方法としては、吸い込まないようにマスクを着用する、皮膚に触れないようにゴム手袋や肌の露出を少なくしてから行いましょう。
そして消毒用アルコールや防カビ剤などを吹付け、取り除いていきますが100%駆除出来る訳ではありませんので、大量発生させないように心掛けることが大切です。
その他にも基本的な対策としては、1日に数回は換気をすることで湿気を取り除くことができます。
編集後記
梅雨に入るとやはり洗濯物を部屋干しする機会が増えると思います。
それはさらに湿度を高めカビがより発生しやすくなりますので、出来れば乾燥機を使用するのが良いと思います。
また基本的なカビ対策と共に除湿機などのアイテムを使用することで、カビの大量発生を抑えることが出来るのではないでしょうか。
