by かわちゃん  
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朝起きたら顔がパンパンにむくんでいたという経験は、殆どの方は経験があると思います。

個人的には顔のむくみはあまり気にしませんが、特に女性であれば太って見えるので、気持ち良いものでは無いと思います。

そこでむくみの原因を知り、自宅で簡単に出来るむくみを取る方法について学んでいきましょう。

顔のむくみの原因


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顔のむくみの原因ですが、発生するタイミングは、寝た後です。

寝るということは横になるということですが、このときに体内の水分が水平に移動し、結果的に顔にもやってきます。この水分が滞留すると、むくみとなって現れるわけです。

朝起きたときに顔がむくむのは、そのような理由があります。

体が健康であれば、代謝が効くため、起きている間に自然に水分が下方向に移動し、むくみは解消します。

余談ですが、宇宙飛行士の方が宇宙空間にいると、無重力ゆえに水分移動が起こらないため、丸顔になりがちです。

さて、本来起きるべき水分移動ですが、体内のバランスがどこか崩れていると、水分は滞留しつづけます。

そもそもの原因としては、疲労によりリンパの流れが悪くなり、水分移動が阻害されていることなのです。

エアコンが効いた部屋に長時間いると、汗をかかないために十分に水分が排出されなくなります。

結果、体に余分な水分が多くなり、これが原因でむくみやすくなります。

塩分を多く摂取することも原因の一つです。塩分は水を吸収しやすいのですが、その塩分が体内に多くあると、当然ながら水分も過剰になります。結果、顔のむくみにつながるわけです。

カリウムは、塩分排泄する効果が高いのですが、こういった成分を含む食事が不足し塩分過剰になるのもむくみの原因です。

腎臓の調子が悪い場合も顔のむくみの原因になります。いずれにしても、体内の循環の悪化が顔のむくみの原因ということになります。

顔のむくみを取る方法と予防


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顔のむくみを予防するには根本的には食生活を改め、よく運動して代謝を高めることですが、むくんでしまった顔をまずどうにかしなければいけません。

そこでマッサージを行います。

マッサージは、リンパの流れを意識し、詰まった代謝を改善することを意識しながら行うのが大事です。

ポイントは目の下、首筋、そして鎖骨の3箇所です。

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手のひらの手首に近い部分を、目の下に当て、目じりの方向にむかって、ぐーっと圧力をかけながら揉みましょう。

皮膚の下に留まった余分な水分を、まず目じりの方向に押しやるのです。スピードは出さず、じっくり圧をかけることが大事です。

それを20回ほど繰り返した後、今度は目じりに、手のひらの手首に近い部分をあて、圧力をかけつつ下のほう、首筋、そして鎖骨の外側方向にかけて揉み下ろします。

一度目じりに移動した水分を、首筋のリンパ腺を通じて顔から追い出すのです。

やはりこれも20回ほど、じっくり圧力をかけて行います。

最後に鎖骨です。

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ここは指先を鎖骨の外側のくぼみにあてます。そこから内側方向にむかい、ゆっくり揉んで行きます。ここはあまり強く圧力をかけると痛みます。やさしく繰り返すようにしましょう。

これら一連の動作によって、滞留していた水分が流れ出すはずです。

マッサージをするときは、水分の滞留を、あるべき流れに沿って顔から追い出すことを意識しながら行ってください。

編集後記



顔をマッサージしてむくみを取るのは、どちらかと言うと応急処置のようなものだと思います。

それを習慣化してしまえばこっちのものですが、やはり朝起きて毎回マッサージを継続するのは、面倒くさいと思いますので、むくみ難い体づくりを心掛けることが大切だと思います。

その為には、適度な運動で筋肉を付け代謝を良くする、減塩を意識した食事など、これらはむくみだけでなく健康的にも良いので意識していてはいかがでしょうか?

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