by かわちゃん  
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野菜には栄養素が多く含まれていると言われていますが、一日に必要な栄養素を摂るには多くを食べなくてはならないものがあります。

それを技術によって改良し、野菜に含まれる栄養素を多くしたり、全く含まれていなかった成分を加えているものが機能性野菜です。

少しの量で必要な栄養成分を摂る事が出来るので、無理なく食べる事ができます。

更に栄養素の高い野菜でも茹でたりするとビタミンなどが溶け出してしまうなど、食べても効果が薄れてしまいますが、機能性野菜であればそういった心配もなくなります。

最近は必要成分はサプリメントで補給するのが一般的になっていましたが、栄養素が多く含まれている事でサプリメントに頼らず機能性野菜だけで補う事ができます。

機能性野菜の種類



ブロッコリースプラウト
この成分はブロッコリーよりも10倍以上含まれています。
がん予防に役立つスルフォラファンが含まれていますし、他にも肝臓にも良いので、二日酔いを防ぐ事もできます。



出典:Eric Hunt
anasutasia01_240_240.JPGアナスタシア
ピーマンを改良させたもので、ビタミンCが通常のピーマンよりも倍と多く含まれています。
ピーマンというと子供などが嫌いな食品ですが、これは甘味のあるものですので食べやすくなっています。
このピーマンにはレッドもあり、レッドの方はβカロテンを多く含み、普通の赤ピーマンよりも3倍にもなります。

ソルトリーフ
これはアイスプラントを改良させたもので、モロヘイヤより数倍のクエン酸を含んでいるなどメタボなどに効果があります。
抗酸化物質やカリウムなども多く含まれています。



kokumitomato01_240_240.jpgこくみトマト
トマトを改良させたもので、通常のトマトよりも赤みが増しており、リコピンを通常のトマトより多く含まれています。
がんや生活習慣病を予防させる事ができます。






Dr.ケルシー
たまねぎを改良させたもので、通常のたまねぎよりもケルセチンが多く含まれています。
ケルセチンは脂肪を吸収を抑える効果があったり、脂肪燃焼を促進させる効果があるので、ダイエットに効果的なものです。
他にもアレルギーなどを抑える働きもあり、喘息や花粉症なども抑えます。


renkon01_240_240.jpgひかりれんこん
食物繊維が通常のれんこんよりも2倍以上あり、ビタミンCもレモンと同等くらいあります。
そして何よりも火を通してもその成分があまり減らないというのが特徴にあります。


金時生姜
通常の生姜よりも4倍以上のガラノラクトンとジンゲロールが含まれていて、老化や日頃の疲れを解消し、免疫力を向上させます。






このように機能性野菜を摂る事によって、少ない量でも健康に役立つ為の栄養素を十分に補う事が可能です。

編集後記



・機能性野菜とは品種改良により、より栄養価の高い野菜へと変貌を遂げた野菜のことを言います。

・茹でたとしてもビタミンが流れる恐れが少ない。

・栄養価が高いので効率よく必要な栄養を摂取することができ、サプリメントに頼る必要性も小さくなる。

・ブロッコリースプラウト、アナスタシア、ソルトリーフ、こくみトマト、Dr.ケルシー、ひかりれんこん、金時生姜などの種類がある。

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