by かわちゃん  
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十代や二十代の若年者は自らの身体能力を向上させるためにエクササイズを行います。一方、体力のピークを過ぎた三十代以降の年配の方の場合は、健康増進のためにエクササイズを行います。

いかに余生を健康的に過ごすか。それが高齢者にとって最大のテーマだからです。

近年では年配の方々の間でウォーキングが絶大な人気を誇っています。実際、「最近行ったスポーツランキング」では三十代以上の全年代でウォーキングがダントツの一位となっており、健康増進のために広く活用されていることがうかがえます。

1.軽度の刺激で多大な健康効果を得られる


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ジョギングやランニングは下半身の筋力増強にこそ効果的ですが、心肺機能への負荷が強すぎて初心者にはハードルが高すぎます。

その点、ウォーキングは自分のペースで気長に行える有酸素運動であり、安全に体力を高めていくことが可能です。血管拡張効果により血行が改善するため、全身の代謝・免疫力も向上します。

ウォーキングを行えば生活習慣病やアンチエイジングにも絶大な効果があることも実証されており、まさにウォーキングは年配の方の健康増進にうってつけのエクササイズと言えます。


2.体への負担が少ない


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年配の方がウォーキングを行う際には、無理をしないことを一番に意識してください。若い頃のように無茶をすると怪我をしてしまいますし、時には命にかかわる危険性もあります。

また年配の身では一度怪我をしてしまうと完治まで非常に時間がかかります。

その点ウォーキングはマラソンのように誰かと競争するスポーツではなく、自分にとって最適な運動ペースを継続することが大切ですので、無理をする必要性がないのです。



ウォーキングを実践する際に知っておきたいコト


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手足をしっかり動かして歩くことも大事ですが、呼吸をコントロールすることも同じくらい重要です。人間の生体活動は呼吸のリズムの影響を受けます。

息を大きく一回吸い込んだ後にゆっくり二回息を吐く深呼吸のリズムを運動時に保ち続けると、心身ともにリラックスできて長時間のウォーキングが可能となります。

しかも副交感神経が刺激されて末梢血管が拡張するため、ウォーキングの血流改善効果をより高めることが出来ます。

運動の前後に入念なストレッチングを行うことも忘れてはいけません。準備運動には集中力を高めてウォーキングの運動効果を向上させる効果があります。何より怪我の防止に欠かせません。

ウォーキングは長く続けてこそ健康効果を発揮するエクササイズです。出来るだけ怪我をしないように気をつけながら、楽しく基礎体力を高めていきましょう。

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