by かわちゃん  
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ダイエットで効率的に痩せるためには、自分の運動結果を消費カロリーとして把握し、数値で体調管理を図ることが大切です。

消費カロリーが摂取カロリーよりも多ければ、徐々に体内の余分な脂肪が減少していきます。日々の食事メニューも組みやすくなるため、ウォーキングを行う際は必ず消費カロリーをチェックしましょう。

ウォーキングの消費カロリーは、運動者の「体重」や「移動距離」などに依存します。特に歩行スピードによる影響は顕著で、同じ時間運動してもゆっくり歩くか早足で歩くかで消費カロリーはまるで異なります。

ウォーキングの消費カロリー算出法METs(メッツ)


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近年では、運動時の消費カロリーを計算する手段として「METs(メッツ)法」という手法が活用されています。メッツとは、その運動が平常時の何倍のエネルギーを消耗するかを示す運動強度の係数です。

1メッツは椅子に座ってじっとしている状態であり、日常生活における散歩程度のウォーキングは3メッツ、軽く息が乱れる程度のウォーキングは4メッツと定められています。

消費カロリーは、メッツ・体重・運動時間の積で表されます。

例えば、体重50kgの人が早歩き程度のペースで30分間ウォーキングを行った場合、50 × 4 × 0.5=100kcalのエネルギーを消費したことになるわけです。

なお、脂肪1kgあたりには約7,000kcalのエネルギーが蓄えられています。従って、上記の例の場合、このウォーキングメニューをおよそ70日間継続してやっと脂肪を1kg燃焼できる計算になります。

体内の脂肪を減らすのがいかに大変な作業かお分かりいただけるのではないでしょうか。


消費カロリーを増やす為には?


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メッツ法の計算式を見れば一目瞭然なように、消費カロリーを増やすためには「運動強度を上げる」か「運動時間を増やす」ことが大切です。

早歩き程度のペースではメッツは4しかありませんが、筋力や心肺機能の強化を目的としたハードなエクササイズウォーキングならメッツは6であり、単純に消費カロリーは1.5倍になります。

30分から1時間、2時間と運動時間を増やしていくことでも、消費カロリーは比例して増大していきます。

ただし、くれぐれも無理は禁物です。ウォーキングで脂肪を燃焼させるためには、運動を長期に渡って継続することが絶対条件です。

あまりにもきついウォーキングメニューを組んでしまうと、極度のストレスになって挫折してしまいます。最初は軽い強度のウォーキングから始め、体が慣れてきたら少しずつ負荷を高めるようにしてください。

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