by かわちゃん  
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下半身は健康の源です。

直立二足歩行で移動する人間にとって両足は体を支える重要な部位であり、下半身の筋力が弱いと姿勢が著しく歪んでしまいます。

不自然な姿勢を続けていると見た目にも印象が悪いですし、腰や内臓に余計な負担がかかってしまい、頭痛・腰痛・肩凝り・肥満など様々な病気の原因になってしまいます。

心臓を出た血液は動脈を経由して全身の細胞に送られ、静脈を通って再び心臓へ戻ります。この時、下半身に送られた血液は足の筋力がポンプとなって上半身に押し戻されます。

従って、重力に逆らえるだけの筋力が下半身に無いと血液循環が滞ってしまい、日常生活に大きな支障が出てしまいます。

このように、下半身の筋肉を引き締めることは美容的にも健康的にも非常に大切な事です。

では足を引き締めるダイエットとして、私たちは「ウォーキング」と「スクワット」のどちらを行えば効率的に痩せられるのでしょうか。

運動の目的によって答えが分かれます


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ウォーキングは下半身だけでなく全身の筋肉を駆動させる総合的有酸素運動です。足を引き締めると同時に心肺機能も高め、全身の脂肪をバランスよく燃焼させることが出来ます。

ダイエット及び基礎体力の向上にうってつけのエクササイズと言えます。

一方スクワットは大腿部の筋力を集中的に鍛えるためのエクササイズです。所要時間は5〜10分程度なので、ウォーキングのような有酸素運動に比べると脂肪の燃焼率は微々たるものです。

ではスクワットはダイエットに効果が無いのかと思う方がいるかもしれませんが、そんなことはありません。

スクワットでも全身の体温を高めて代謝を促進することが可能ですし、より確実に太ももからお尻にかけての部位を引き締めることが出来ます。

全身の脂肪を落としたいのか、下半身を引き締めたいのか、自分のダイエットの目標に合ったエクササイズを活用しましょう。

なお、スクワットを行う際は、大腿部にしっかり負荷をかけることを意識することが大切です。

1.両足を肩幅程度に開き、力を抜いて上半身をゆったりと構えます。

2.正面を向いたまま、太ももが床と平行になるくらいまでゆっくりと足を曲げていきましょう。


この時、軽く息を吐きながらお尻を突き出すようにして行うのがコツです。1〜2秒静止したら、勢いをつけずにゆっくりと足を伸ばしていきます。

また膝を曲げた時、膝が足の爪先より前に位置していた場合は膝に負荷がかり痛める原因となりますので、そうならないように意識しましょう。

この動作を一日10回前後を目標に継続すると下半身の引き締めに大変効果的です。

最初は椅子や机に手をついた状態で行っても構いません。慣れてきたら回数を増やしたり重りを背負ったりして負荷を上げていきましょう。

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