by かわちゃん  
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偏頭痛は精神に大きなダメージを与え、集中力欠如や勢力の減退など様々な悪影響を及ぼします。偏頭痛が慢性的になるとめまいや吐き気を誘発するようになり、食欲減退や睡眠不足など精神だけでなく肉体にも悪影響を及ぼし、生活に大きな支障をきたすようになってしまいます。

偏頭痛の根本的な原因はいまだ不明のままですが研究は進められており、症状を和らげたり痛みの発生頻度を抑えるための対策については有効な手段が発見されています。片頭痛に悩む人たちのために、今回は偏頭痛と食べ物の関係について解説します。


偏頭痛のそもそもの原因ってなに?


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偏頭痛の研究がすすめられた結果、偏頭痛の直接の原因は血管拡張や血糖値低下にあることが解明されました。偏頭痛の発生している脳の状態を調べると、痛みの起きている部分に血流の増加が認められ、その血液にはセロトニンという物質が大量に含まれていることが確認されています。

セロトニンとは、傷口の血液を凝固させる作用のある物質で、本来であれば健康な部分の血流には含まれない物質です。セロトニンが健康な血管に放出されると、血管を収縮させた後、激しく膨張させるという作用を引き起こします。何らかの刺激により血液中にセロトニンが放出されてしまうと、脳の血管が収縮した後に膨張し、三叉神経という血管の周囲の神経を圧迫して痛みを引き起こします。これが偏頭痛の正体です。

偏頭痛が脈拍と同じリズムでズキズキと痛むのは血管の膨張により痛みが起きているからで、送られてくる血液により膨張した血管がさらに太くなって神経を圧迫しているのです。血管の収縮や拡張させる作用を持つ物質を含む食べ物を摂取すると、血管の収縮と拡張が促されて、偏頭痛を誘発する原因となってしまいます。


偏頭痛を誘発しやすい食べ物と改善する食べ物とは?


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偏頭痛を誘発しやすい食べ物は、血管収縮作用を持つチラミンを含むチーズ・ワイン・チョコレートなどです。これらの食べ物を控えることで、偏頭痛の発生を抑えることができます。

また、偏頭痛の発生には血糖値も大きく影響しており、低血糖状態になると偏頭痛が起きやすいことが確認されています。偏頭痛を改善するには、毎日三食きちんととり、血糖値を正常値の範囲に保つことが有効です。

ビタミンB2やマグネシウムを含む食物は、偏頭痛の改善に効果があるとされています。ビタミンB2を多く含むレバー・牛乳・干し椎茸、マグネシウムを多く含むひじき・ホウレンソウ・納豆などを積極的に摂取することで、偏頭痛のおきにくい体質への改善が望めます。

カフェインも偏頭痛の改善に効果がある成分なので、コーヒーを適量に摂取すると偏頭痛の予防効果が期待できます。

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