by かわちゃん  
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群発頭痛とは、慢性頭痛の一つであり、片頭痛などとは違って頭痛が起こる時期が特定されているのが特徴です。一度始まると1時間〜2時間ほど痛みが続き、1日の間に1回〜数回の発作が起こります。それが1か月〜2か月の間毎日繰り返され、時期が過ぎると全く痛みがなくなりますが1〜2年に1回ほどのスパンで再発します。経験した人によると「目を抉り出されるような痛み」とも表現されるほど辛い群発頭痛。

自殺頭痛と称される群発頭痛の症状と原因を知ろう!

どのような応急処置、治療が効果的なのでしょうか?

ここでまず前提として、群発頭痛にはまだ謎な部分が多く、そのメカニズムについては勿論、原因さえ特定されていません。ですので、これから挙げる内容については今まで群発頭痛で悩まされた患者の方が試して効果のあった方法ではありますが、科学的根拠はないものも多く、根本的な治療にはなりません。

しかし、少しでも苦痛の少ない方法で群発頭痛と付き合って頂くために、参考としてご覧いただければと思います。


群発頭痛になった時の対処方法とは?


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1.純度の高い酸素を大量に吸い込む
群発頭痛が起こってしまった時の応急処置としては、素早く純度の高い酸素を大量に吸い込むことが最も効果的であると言われています。病院では処置してもらえますが、実生活の上でとっさに対処したい場合はあまり現実的でない方法と言えるでしょう。

2.トリプタン系の薬剤の皮下注射・鼻スプレー
次に即効性が高いものとして、トリプタン系の薬剤の皮下注射、鼻スプレーが挙げられます。現在はスマトリプタンという薬が保険適用となったため、発作に備えて用意さえしておけば病院に行かなくとも自分で対処することができます。

3.血管の拡張を促すような行動は避ける
発作が起こっている時期の予防として、血管の拡張を促すような行動は避けるようにしましょう。具体的には発作期間中は禁酒し、長風呂も避けるようにします。狭心症などで血管拡張剤を服用している場合は医師に相談してください。

これらの応急処置、予防法についても患者さんごとに効果がある・ないの違いがあります。担当医とよく相談し、自分にあった予防法と対処法をしっかり身につけましょう。

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