by かわちゃん  
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最近、現代人に多い病気のひとつに自立神経失調症があります。この病気がどんな病気かわからない人も多いと思うので解説していきたいと思います。

自律神経失調症とは、心臓などを動かしたり汗を出すなどの自分で制御することのできない生きている人間なら自動的に動いている神経の働きが低下したり、その乱れによりさまざまな体の不調のことを総じて自律神経失調症と言います。

この病気の怖いところは、病院へ行って検査したとしてもどこも問題ないと診断される場合が往々にしてあるところです。これはうつ病にも似ている特徴があり、動機やめまい、頭痛、下痢、睡眠障害などの症状があるのに、風邪を引いた時のように熱があるといった病変による異常が見受けられない場合があります。


自立神経失調症の原因


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自律神経失調症はどのようなメカニズムで引き起こしてしまうのか、その原因として考えらる一つが生活習慣の乱れが挙げられます。現代人は、夜型の生活をする人や子供の頃から不規則な生活をしている子もいて、夜は寝て朝起きるという人間本来の生活リズムの乱れた人が増加しています。すると、心と身体のバランスもくずれていき、自律神経のバランスが崩れてしまうのです。

また、この病気に深く関わっている要因としてストレスも挙げられます。現代はストレス社会と呼ばれており、自分では感じてなくても知らず知らずにストレスを受けている社会です。仕事などの社会的ストレスや人との繋がりによる精神的なストレス、自身の置かれる状況の変化などによるストレスなど、さまざまなストレスが蔓延しています。

また、ストレスは子供にも悪影響を与えています。ストレスに晒され続けることによち、それに耐え切れなくなった人が心と身体のバランスを崩し、自律神経に異変をきたしてしまいます。


自立神経失調症の症状


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自律神経失調症ではどんな症状が見てとれるかというと、寝汗や冷や汗、多汗、汗が出ない、不眠症、慢性的な頭痛や倦怠感、下痢、嘔吐、耳鳴り、肩こりなどの体の不調から、イライラ、不安、落ち込み、集中力の欠如、やる気の欠如などの心の不調まで様々です。

このように原因と症状が様々で、人それぞれに違うので自律神経失調症と判断することが自分では難しいのです。ですから原因不明でこれまで挙げてきたような症状や、少しでもおかしいと思ったら専門の医療機関で受診することが良いと思います。

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