by かわちゃん  
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肩こりから頭痛や吐き気などを誘発してしまう人も多いと思います。それを改善する方法はやはり肩こりを無くす他ないと思います。

そこで最近注目浴びているのが「こりトレ」です。

こりトレとは、麻酔科医である富永喜代先生が神経解剖学という医学の知識で肩こりのメカニズムを解明し考案しました。そんな富永先生の開業した富永ペインクリニックでは、患者数15000人と女性院長のクリニックでは異例のようです。これだけの患者数を抱えているということは、それだけ支持さているという見方も出来るので試してみる価値はありそうです。


こりトレのやり方とは?


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こりトレはラバーチューブを使用することによって効果が倍増します。やり方はとてもシンプルでラバーチューブを、肩の後ろで交差したすき掛けにして装着します。ラバーチューブによって外側に開いていた肩甲骨を内側に補正し、引っ張られていた背骨と肩甲骨の間の筋肉が緩み血流が良くなります。


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・脚を肩幅に開き、手は軽く握りながら胸前へ。
・視線はまっすぐ前へ固定する。
・骨盤を固定したまま両腕を左右へ1分振り続ける。

このこりトレを肩こりで悩んでいるという室井佑月さん、枡田アナウンサーが実践していました。その肩こりの度合いを筋硬度計で数値化しており、こりトレ実践前後を比較してみましょう。

室井佑月:26 → 18
枡田アナウンサー:22 → 16


※健常な肩の硬さは筋硬度13程度で、筋硬度20を超えると肩こりの部類です。

たった1分のストレッチに関わらず、数値が低下しているのが分かります。装着しているだけでも肩こり解消に効果があるそうなので、テレビを見ながら家事をしながらと空き時間を有効活用しましょう。


なぜ腕を振るだけで肩こりが解消されるの?


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その答えは神経にありました。

腕を振ったことで背中の筋肉が緩み、痛みとは反対の気持ち良いという情報が脳へと伝わり、脳はその情報を背中に情報を送り返します。神経は背中だけでなく肩にもつながっていますので、その情報が肩にも伝わり緊張していた筋肉が緩み、結果肩こりが改善するというものです。

実際にサーモグラフィカメラで撮影してみると、血流が良くなったことにより体温が上がっているのが分かります。このストレッチは必ずしも継続する必要はなく、肩こりだなと思った時にだけ1分実践するだけで良いそうです。


神経解剖学による痛みの概念とは?


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神経というのは、骨と骨との間からたくさん枝分かれしています。その神経は、首と頭、肩と頭、というように繋がっている為、本当は首が悪いのに頭が痛くなってしまう、ということが往々にしてあるのです。

例えば、無理な姿勢や運動をすることで筋肉が傷つき腫れ、血管が圧迫されてしまいます。すると神経はその情報をキャッチし、脳に痛みの情報を伝えます。この時、脳からも痛みの情報が枝分かれした神経に伝達されます。神経は枝分かれに繋がっている為、痛みが神経の末端にも伝わってしまい、結果、傷ついた部分以外の場所が痛くなるのです。

極端な例を挙げると、膝に痛みがあるのに本当は首に悪い部分があるということです。必ずしも痛い所が原因ではないのです。


金スマスタジオでもこりトレ実践していました。

ゲストの戸田恵子さんは、肩こりで頭痛になったり、気持ち悪くなったりするほどの重度な肩こり持ちだそうです。筋硬度計で測定すると26という数値でしたが、それを上回っている人がいました。それはスマップの中居さんで、数値は34と富永先生もこれまでのワースト3に入るくらい珍しいそうです。

そんな2人始めスタジオのみんなでこりトレを実践した結果、戸田さん26→20、中居さん34→16になりました。その他のメンバーも軒並み数値が低下していました。個人差はあるかもしれませんが、ある程度は効果があると思いますので、試してみてはいかがでしょうか?

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