by かわちゃん  
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最近の研究でシワやたるみの原因は紫外線を浴びるだけではない、ということが分かってきました。その名も「近赤外線」です。近赤外線はどのようなものなのか、人体に与える影響、どのように対策すれば良いのか学んでいきましょう。

近赤外線ってなに?



近赤外線を知るにはまず、太陽光について知らなければなりません。

太陽が発している光の種類には、紫外線10%、可視光線40%、赤外線50%となっています。実は肌に悪影響を与えると言われている、紫外線は10%しか発せられていなかったんです。

そして半数の50%の赤外線の中に近赤外線が含まれているのです。

赤外線にも以下のような種類があります。

1.遠赤外線・・・人体への影響は小さく岩盤浴や暖房器具などに活用されている。

2.中赤外線・・・人体への影響は小さく機械の構造や欠陥を調べる際に活用されている。

3.近赤外線・・・人体への影響は大きく太陽光などから発せられている。

また近赤外線は太陽光からだけではなくテレビ、パソコン、電球、こたつなど電流が流れている所、そして熱源などからも発せられています。ですから、屋外だけでなく屋内でも浴びていることになりますので、肌の健康に気遣う人にとってはとても厄介な存在と言えるのではないでしょうか。


近赤外線対策はどうするの?



まず第一に肌を露出しないということが大切です。具体的には、帽子、長ズボン、長袖、サングラスなどを装着することが考えられますね。ではより効果的にするにはどうすれば良いのでしょうか?

まず衣服ですがウールが近赤外線を吸収してくれますので、夏場暑いですがカーディガンや長袖などを身に着けると効果的です。

次にサングラスですが、近赤外線をカットしてくれる専用のものを使用しなければなりません。現在はあまり普及しておらず、高価なものとなっていますが中には90%以上もの近赤外線、ブルーライト、紫外線、をカットするサングラスもあるようです。

そして近赤外線をカットする日焼け止めも効果的です。「NIR PROTECT」という表記に注目すればその日焼け止めクリームが近赤外線に効果があるのか知ることができます。UVカットだけの日焼け止めクリームでは、近赤外線をカットすることは難しいので注意しましょう。

最後に、近赤外線は皮脂で防御し脂肪で遮断することが出来ます。なので洗顔方法や身体を洗う方法も注意が必要で、ゴシゴシ擦ったり、頻繁に洗ったりなどに注意し適度なバランスが大切です。


まとめ



紫外線と近赤外線の違いは人体へ与える影響で、紫外線は皮下脂肪の手前程度まど届くが、近赤外線は皮下脂肪を越え筋層にまで届いてしまいます。その筋層がキズつくことで、支える力が弱くなりたるみに繋がるのです。

だからと言って大げさに考える必要はありません。なぜなら近赤外線を浴びたからといってすぐに身体に悪影響がある訳ではないからです。長時間、長期間浴びることで悪影響が出てきますので日頃気を使う程度で問題ありません。

また近赤外線は一方的に悪いものではなく、医療現場でも活用されるていますので、近赤外線という言葉に過剰に反応しないようしましょう。

将来の肌の健康は、今現在の肌への気遣いによりますので、肌へ与える悪影響はどのようなものがあるかいち早く知り、対策を施すことが大切だと思います。

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